DESIGN デザイン

その存在感は
街と生活のシンボルとなる

周辺と調和された色彩

外観|百道タワー
『百道タワー』の色彩は、シーサイドももちの空、緑と調和するように意識され、大地から空に向かって、次第に建物が溶け込んでいくイメージが表現されています。また、周辺の公園を意識したアースカラーから、上層のシルバーへと色合いを変化させ、空への広がりと躍動感が表現されています。

ファザードアドレスという考え方

外観一部|百道タワー
個性的なカラーリングは、住まい方にとってもシンボルとなり、カラーリングの場所により、自身が住んでいる位置をはっきりと識別できます。このファザードアドレスという考え方が『百道タワー』に住まうことへの愉しみや喜びへとつながります。

オーニングとウイング

外観上部|百道タワー
頂部のオーニングとウイングは、街の玄関口としてのおおらかな伸びやかさと、ももち浜の風を象徴し、その形状は建物の方向性を明快に示す役割を担っています。
よかトピア通り側からスロープ状におりていく庇は、陸から海に向かう方向を表し、東西両側にあるウイングで建物の躍動感が表現されています。

百道の玄関口となる表情

エントランス|百道タワー
メインエントランスは、よかトピア通りに面した南側にあります。
頂部のオーニングを模して大きくせり出すキャノビーのある御影石の階段を上がると、開放感あふれるエントランスロビーへつながってゆきます。

開放感あふれるエントランスロビー

エントランスロビー|百道タワー
御影石の階段をあがると、天井高約4mの開放感あふれるエントランスロビーへつながります。
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